自己主体感に関する大学院生の田中拓海君が第1著者の論文がCurrent Psychologyに掲載されました
自己主体感に関する大学院生の田中拓海君が第1著者の論文がCurrent Psychologyに掲載されました
第19回日本抗加齢医学会総会(2019年6月14日〜16日,パシフィコ横浜)にて,Presidential Symposium 4「美しさの粋(すい)」のシンポジストとして講演を行います。
http://www.c-linkage.co.jp/19jaam/program.html
三浦佳世先生(九州大学名誉教授),横澤一彦先生(東京大学教授)との共著で,勁草書房より書籍が出版されます(12月22日刊行予定)。
三浦佳世・川畑秀明・横澤一彦『美感 —感と知の統合』勁草書房(税込,3780円)
日本基礎心理学会第37回大会(11月30日〜12月2日)において,大学院生の田中君と松本君がポスター発表をします。
田中・川畑「行為結果の予測性が曖昧な報酬手がかりの処理に与える影響の検討」
松本・小澤・田中・川畑「絵合わせと間違い探しの成績が反映する認知パフォーマンスの検討」
神奈川県立近代美術館・葉山館にて、2018年11月17日、招待講演「美術館がもたらす「心」への作用」を行います。
MULPA(Museum UnLearning Program for All)公益財団法人かながわ国際交流財団の主催です。
日本心理学会第82回大会(2018年9月25日〜27日)において,
・9月26日15:30-17:30 ポスター発表「泊まりたい宿は何によって決まるか?宿泊イメージ印象と宿泊ニーズの背景となる心理的構造の検討」
・9月26日13:10-15:10 日本心理学会企画シンポジウム10『融合社会脳研究の創生と展開』において話題提供を行います。
・9月27日9:20-11:20 日本心理学会企画シンポジウム15 『Webを利用した調査・実験研究をめぐって』において指定討論者を務めます。
2018年8月28日・東京大学医学部「基礎臨床社会医学統合講義」
にて招待講演(講義)を行います。
(神経美学,美や芸術と医学との接点に関連した内容)
2018年8月23日・鹿児島市市民文化ホール
(鹿児島市教育委員会主催)鹿児島市教育講演会
にて招待講演を行います。
(子どもの認知と脳の発達,認知と感性の個人差,個性,共感などに関連した内容)
2018年8月8日・アクトシティ浜松コングレスセンター
広島大学感性イノベーション拠点 平成30年度COI 夏の研究会
にて招待講演を行います。
(神経美学に関連した内容)